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化粧品製造販売業の重み

こんにちは(#”#)
各地で入学式の様子がニュースで流れていますね。
新入生は希望に満ちた笑顔で素敵です!

さて、今日は午後一番で嬉しい電話がありました。
シーコスメは千葉県から東京都に事務所を移転する申請をしておりましたが、
希望とおりに4月19日(大安)に許可がおりる旨の連絡が東京都健康安全研究センターよりありました!

【化粧品製造販売業】および【化粧品製造業(包装・表示・保管)】の両許可取得となるわけですが、特に【化粧品製造販売業】の看板を持ち、商品を販売していくことの責任の重さについては身が引き締まる思いです。

肌に直接塗布する化粧品ですから、品質管理・安全管理を徹底していかなければなりません。

このほか事務所の移転ですので、商品の法定表示である住所の変更を忘れてはなりません。
最近ですが、この住所変更をせずに商品を上市してしまった化粧品会社が全品回収をしています。
必ず、記載されるのが【化粧品製造販売業】と【許可番号】です。
全責任を負うという非常に重い許可になります。

回収についてみなさんにも是非知っていただきたい情報があります。
回収は3つのクラスに分類されます。
上記のように健康被害に及ばないものは、クラスⅢとなりますが、上市した数量によっては倒産に追い込まれてしまう化粧品会社様もありますから、薬事担当者はケアレスミスが無いようにしなければなりません。

同じクラスⅢの回収で、化粧品の効能を逸脱した表示をした場合、全品回収の対象になります。

参考までに事例をご覧ください。
回収数量は気が遠くなるような数字です。。。(数字の部分は載せておりません)

消費者にとって購買意欲を掻き立てられる魅力的な【効能・効果】ですが、法律では厳しい処置がとられることがあります。

化粧品に表記が認められている効能は下記に限られています!
購買意欲を掻き立てられる表記がある化粧品は、製造販売業である会社様の薬事担当者が勉強不足もしくは不在の会社様でしょう。

このような薬機法を無視してしまうような広告を表記してしまう化粧品は、その中身についても「きちんと管理しているのかしら?」と疑問を持ってしまいます。

消費者である皆さんも購入される際には、誇大広告を記載している化粧品にはチョッと気をつけてくださいね。

医薬品だけでなく、化粧品も健康被害を及ぼす可能性は捨てきれません。
特にクラスⅠの回収となった化粧品は「健康被害を及ぼす可能性あり」という認識を持っていてください。

情報はPmdaで公開されていますので、時間がある時に見てくださいね。