未分類

化粧品広告について

こんにちは(#”#)
街はクリスマスのイルミネーションが華やかになってきましたね。
クリスマス商戦も目立ち、皆さんもショッピングに浮き立っていらっしゃると思います。

今日は皆さんの購買意欲を掻き立てる広告について書こうと思います。

化粧品の広告は魅力的なキャッチスレーズがたくさん!!

でも慎重に商品選びをしてくださいね。

下記に参考にしていただきたい日本化粧品工業連合会からの事務連絡の一部を抜粋します。
*************************************************************
「化粧品等のインターネット上の広告基準」の策定について

広告宣伝委員会では、昨年、公益社団法人日本広告審査機構(JARO)と共同で化粧品(薬用化粧品を含む)のインターネット上の広告・表示の調査を外部機関に委託して実施いたしました。
その結果、「医薬品等適正広告基準」に照らして、約85%の広告・表示に「問題のおそれのある表現」が見受けられました。
2016年10月12日付で傘下会員の皆様に「インターネット広告・表示についても今一度確認していただき、広告宣伝の適正化に遺漏なきを期されますよう」お願い申し上げたところです。

**************************************************************
これは2017年の7月の事務連絡ですが、残念ながら2019年の現在でも化粧品の広告は問題のおそれのある表現が増える一方だと感じます。

インターネット販売が主流になってきた2019年。インターネット広告も勢いをますばかりのようです。

シーコスメは小さい化粧品会社ですが、毎日のように広告会社からのメールが届きます。
『Y○○○○のトップ画面に広告枠があります!是非、ご検討を!』
『売り上げアップのキャッチコピーはおまかせください!』etc….

売り上げアップにつながるならば。。。と多くの化粧品会社が大金を支払って広告依頼をするのでしょう。

先週、シーコスメに送られてきたメール内容は更に酷いものでしたので、その一部をご紹介します。

*********************************************

弊社、楽天実績1位や雑誌ランキング1位をコミットで販売している会社でして

この度、ランキング1位でご提案させて頂きたいのは御社の商品をより魅力的にお客様へアピールすることが可能となる「アラサー女性雑誌○○○○でランキング部門1位を編集部監修で行う企画」でございます。

 ○○○○で美容家が「必ず部門別1位」として紹介します。

また、実績を持つ美容家が御社の商品を実際に使用し、評価・コメントを紹介していく編集部が監修を行う企画です。

 **********************************************

いかがですか?
今日のメールでは「残り、3社となっています。お急ぎください」と送られてきました。

お金を払えば、「必ず部門別1位」として紹介されるわけです。

当然のことながら、シーコスメではこのような広告を出すつもりはありませんので
オファーを受けません。
適正広告のガイドラインにも抵触します。

消費者の皆さんは ”有名な美容家が高い評価をして部門別1位なら買おう!”と
思うでしょうね。
よく見る「1週間でシミが消えた!」とか「これ1本で驚くほど美肌に!」などというキャッチコピーは広告会社がつくるものです。

商品の書き込みもアルバイトで行っている化粧品会社があることも知っています。
社員に毎週、書き込みをするよう指示する化粧品会社もあります。

消費者の皆さまにとって、この現実は非常に残念なことでしょう。。。

広告に飛びつかない賢い消費者になっていただきたいと思います。

ご自分の肌ですから。
何が入っているのか?
その化粧品会社のHPで全成分についてきちんと情報が書かれているのか?

少しの時間でいいので、考えて購入していただきたと思います。

化粧品に即効力はありません。
医薬品的な効果もあってはならないものが化粧品です。
医薬部外品だからといって高い効能効果は期待できません。

皆さんが健康肌で健やかに過ごせることを切に願っております。