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初動危機管理の大切さ

こんにちは(#”#)

今日は建国記念日で仕事がお休みの方も多いことでしょう。
ただ、残念なことに新型コロナウィルスの感染が心配で人混みに外出することも不安ですよね。。。

マスクも売り切れ状態が続き、フェイクニュースもありますから混乱が続いています。。。

今回の新型コロナウィルスによる感染については、初動危機管理の失敗が感染を広げてしまったと思わざるをえません。

【新型コロナウイルス】 公表前に危険を警告した中国人医師が死亡

このニュースは衝撃でした。
地元メディアの報道によると、眼科医のリー(李)さんは、現地時間の2月7日2時58分、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡したとのことです。
リー(李)さんは2019年12月に新型コロナウイルスについて医師仲間に警告しましたが、警察当局が「噂を撒き散らした」として捜査を行ったとしている8人のうちの1人でした。
専門知識を持つ医師の警告を専門知識のない政治家が抑えてしまった。。。

企業の場合、経営のトップ判断です。
私は品質管理部門に在籍していましたが、やはり、トップダウンで対応が後手にまわってしまったことを数多く経験してきました。
「そのくらい、大丈夫じゃない?」とか「回収だけは避けたい」とか「目をつぶって欲しい」等。。。 損失額の計算が先になるんですね。
結局、信用を失うまでに事が大きくなってしまう。
瑕疵があろうがなかろうか真摯に、そして迅速な対応が何よりも大切なはずです。

化粧品の場合、カネボウの白斑問題は記憶に残っていらっしゃる方も多いと思います。
初動危機管理の失敗が多くの女性の健康被害をもたらしてしまいました。
もっと速く、情報公開をして回収をしていれば被害は少なかったでしょう。

今回の新型コロナウィルス感染の場合、命を落とすこともある重篤なリスクをもたらしています。。。

経済、東京オリンピックへの影響と問題は山積みでしょうが、人命が何より大切です。
感染で重篤の方が増えることの無いよう、国のトップが正確な情報公開、適切な対応をするよう切に願います。