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お肌の乾燥対策には何が必要?

こんにちは。
早いもので、1月も月末が近くなってきました。
大雪のニュースやインフルエンザ情報も気になる毎日ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
関東地方は相変わらず乾燥状態が続く天候ですので、肌の乾燥に悩む女性の声がとても多いです。

今日は肌の乾燥対策について書きたいと思います。

私がお客様からご相談を受けた場合、先ず、洗顔方法についてお聞きしています。
多くの女性が「クレンジングで化粧を落とし、コットンで拭き取った後に洗顔料でしっかりと洗い流します!」
この方法は多くの女性が当たり前だと思っているかもしれませんね。
しかしながら、この洗顔方法は肌の乾燥に拍車をかけてしまう可能性がとても大きいのです。
お化粧を落とす時にクレンジングで肌をこすると「界面活性剤」の働きで化粧が溶け出して浮き上がってきます。さらに洗顔料でお肌に残ったクレンジング剤もさっぱりと洗い流すというものですが、使うものと使い方次第でカサカサ肌の原因になってしまいます。
お肌のバリア機能として働く大切な皮脂まで必要以上に洗い流してしまうからです。
健康肌のためには、極力、界面活性剤成分の少ないクレンジング剤、洗顔料を選んでいただきたいと思います。
洗顔ブラシなどの使用も刺激が肌ダメージの原因になりますので、やさしく手で洗ってくださいね。

これは、お顔だけでなく、全身の洗浄にも同じことが言えます。
身体は部位によって皮脂分泌の量も異なります。特に乾燥しやすい部位は皮脂の分泌量が少ないので、皮脂を取り過ぎないようにすることがとても大切です。

入浴後に肌が乾燥してカサカサするのを防ぐために、ボディーローションを塗る方も多いと思いますが、お肌のバリア機能を壊さないためには界面活性剤を含まないアレッポの石鹸などの純石けんでやさしく洗っていただくこと。さらに乾燥肌がひどい方は、長湯でバリア機能を破壊しないことも大切です。
寒いこの時期ですので、熱い湯に長く浸かりたくなってしまいますが、美肌のことを考えるならば湯船には5~10分程度、身体が温まる程度にした方が汗腺バランスが崩れないで済みますので乾燥対策になります。

加えて、入浴後はお肌に湯のしずくが残っているうちにローションやミルクでケアをすると保湿効果が得られますので、是非お試しください。

最後になりますが、お客様から「シーコスメのオリジナルクレンジングはありますか?」というお問い合わせをいただくことがございますが、残念ながらございません。
というのも、私はファンデーションを塗らないのでクレンジングを30年以上、使用していないんです。紫外線対策クリームを塗った上にプレストパウダーのみです。
洗顔もボディーもシャンプーも『アレッポの石鹸』1個で済んでしまいますので。。。
『皮脂を取り過ぎない洗浄をし、保湿と紫外線対策をする』これが健康肌を維持するシンプルスキンケアであると自身の経験から自信を持ってお勧めしています。

「界面活性剤」を極力含まない洗浄剤の選び方、これはパッケージの全成分表示の実例をお見せしながらセミナーで詳しくお話しさせていただきますので、開催のご案内をお待ちください。