日やけについて

店長の小松です。
今日はひな祭りですね。子供の頃、祖母にひな人形の前で繰り返し言われたことを思い出します。
「色白は女の子の七難を隠すから、日やけをしては駄目よ」
夏休みになると日やけを繰り返していましたから、毎年この時期になるとひな人形の色白の顔を見ながら祖母が私に言い聞かせていたのでしょう。

そこで、今日は日やけについて書きます。
変化が起こるのは肌の色ですね。紫外線の影響を受けるとダメージを受けた部分にはメラニンが生成され、肌の色素を黒くすることで体内を守ろうとする働きがおこります。

メラニンは私たちの健康肌にとって敵ではなく、味方なんですね。
小麦色に焼けた肌は、ターンオーバー(通常28日サイクル)がきちんとおこなわれている健康肌の方は、やがて垢となって落ちていきます。
小麦色から普段の肌色に戻っていくわけです。
多くの女性が「紫外線に当たるとシミになる」と思っていらっしゃるようですが、シミができる大きな要因は『お肌の防御能力が失われているから』です。

紫外線≠シミ(イコールではありません)

肌が担っている最大の機能は、外界の刺激から身体の中身を守ることです。
もちろん、太陽光線も外界の刺激のひとつですから肌は太陽光線から身体を守ろうとします。
お肌の一番上の層である表皮が健康であれば外界からのダメージは少なくなります。

皮脂を取り過ぎず、紫外線防止対策をきちんとおこなうことが大切ですね。
シミを怖がる前に、まずは肌を傷めないことです。

5月になると紫外線の量はピークの時期になります。肌を傷めない日やけ止めクリームのご使用をおすすめします!